Partner Program — Sales Manual

福祉現場の「構造的課題」を解き直す
代替競合ゼロの福祉特化AIクラウド

パートナー様は、主拠点エリアの法人事業所へのアプローチから、商談の登録・フェーズ管理・見積作成・契約締結までを、代理店ポータル上で進めていただきます。 製品・システムの提供、契約の本社承認、導入後のサポートはメーカー (オルデンティア) が担当。困ったときは本社サポートにいつでも相談でき、研修も用意しています。 本資料では、代理店ポータルで実際にどう商談を進めるのかを、実画面とともにご説明します。

AI 非学習保証 個人情報保護法「クラウド例外」適合 録音・文字起こし・記録生成・テンプレ・利用者カルテ 6 言語対応 (ja / en / vi / id / zh-Hans / my)

1. サービス概要 (20秒CMコンセプト)

Hope Care AI 録音画面 — 文字起こしパイプライン
20-SEC CONCEPT MOVIE
話すだけで、
記録は終わる。
代理店ポータルからオンデマンド再生

ナレーション (20秒構成案)

0-4s 夜遅くまでPCに向かう介護スタッフ。

2040年、約60万人の介護職員が不足。記録業務がケアの時間を奪う。

5-10s スマホで話すだけ。記録が完成。

30 分かかっていた記録業務が、わずか 3 分に短縮。

11-15s AI 非学習保証・法的安全設計。

汎用 AI の個人情報漏洩リスクから、施設と利用者を守ります。

16-20s 福祉特化AI「Hope Care AI」

安全で実務レベルのAIを、すべての福祉現場に。

Live System — Real Screens

2. サービス画面ツアー

実際のシステム画面で確認する、現場での使われ方

1

利用者ごとの統合カルテ

利用者ごとに 概要 / 記録 / 録音 / チャット / 添付資料 の 5 タブを 1 画面に集約。 基本情報・介護度・障害区分・医療区分から、関連事業所・医療機関、Drive 上のプロフィール、声紋登録状況まで、業務に必要な情報を 1 画面で確認できます。

  • 5 タブ統合: 概要 / 記録 / 録音 / チャット / 添付資料
  • Drive 連携: profile.txt などの運用ファイルを直接参照
  • 声紋登録状況: 利用者ごとの音声プロファイルを管理
  • 居宅支援 / 相談支援 / かかりつけクリニック / かかりつけ医 を構造化
利用者カルテ — 原博さん 89歳 要介護2 / 5タブ統合 / Drive連携

▲ 利用者カルテ / 5タブ統合 + Drive連携 + 関連事業所・医療機関

2

利用者カルテと対話するAI

利用者を選んで質問するだけで、AI は その利用者の年齢・介護度・過去のケア記録 を踏まえて回答します。 汎用 AI と異なり、現場の蓄積データを「カルテ」として参照する 業務特化 AI です。 直近の記録は原文で、それ以前は要約と意味検索で 全期間の記録 を参照し、回答には出典 (記録の日付) が付くため、職員が原本をすぐ確認できます。

  • 全期間記憶: 直近は原文、それ以前は要約と意味検索で参照。回答に出典が付く
  • 資料添付を AI 解析: 画像・PDF・Office 文書・音声・動画を添付して要約・質問できる
  • 蓄積参照 ON: 過去のケア記録・申し送りすべてを根拠として活用
  • テンプレ 1 クリック: 申し送り要約・家族向け説明・介護会議アジェンダ・体調変化アラート など
  • 記録に直接登録: 生成結果の「記録に登録」ボタンから即保存
  • FAST / SMART 切替: 用途に応じて最新 LLM (Gemini / GPT / Claude) を自動選択
AI チャット画面 — 利用者(原 博さん 89歳 要介護2)のプロフィールを文脈に回答

▲ AI チャット (利用者カルテ参照) / FAST モデル・蓄積参照 ON

3

録音 → 文字起こし → 整形までワンストップ

マイクボタンを押して話すだけ。録音停止と同時に 3 段パイプライン が自動実行され、提出レベルの記録テキストが完成します。

① 文字起こし
音声→テキスト
② 日本語補正
固有名詞・表記揺れ
③ 整形
テンプレに整える
  • 個別モード / 会議モード (最長 120 分) 切替。会議は自動分割し、話者ごとのラベル (AI 推定 + 声紋照合) を付与。ラベルは後から修正可
  • 個人優先変換辞書: 法人共有の固有名詞変換に加え、職員個人 (アカウント専用) の優先変換辞書で表記を補正
  • PC 音声の取込に対応: 「マイクのみ / PC 音声 + マイク」を切替でき、Zoom / Meet などオンライン会議の相手の音声もそのまま録音・文字起こしできます (Google Chrome 推奨)
  • 整形プロンプト: 申し送り要約・モニタリング報告・食事 / 排泄記録 整形 ほか (複数同時整形に対応)
  • 長時間録音は 5 分ごとに自動分割保存 — 通信断や電池切れでも直前までの音声が保全されます
録音画面 — 文字起こしパイプラインと整形プロンプト

▲ 録音画面 / 整形プロンプト・3段パイプライン・話者識別

4

サービス記録 — そのまま提出できる

生成された記録は事業所単位で一元管理されます。事例記録 / 会議録 / 個別支援 / チーム支援 など区分別に整理し、 担当者・期間・介護度・障害区分などの多軸フィルタで、必要な記録に瞬時に到達できます。

運用中サンプル
50
記録
運用中サンプル
43
利用者
  • リスト / カード / 詳細 の 3 ビューを切替可能
  • 多軸フィルタ (介護度・障害区分・医療区分・居宅・担当者)
  • 記録の分析機能・CSV エクスポートに対応
サービス記録一覧 — 50件43利用者を多軸フィルタで整理

▲ 記録一覧 / 多軸フィルタと区分別整理

+ Bonus

よく使う業務をテンプレ化

記録要約 (申し送り) / 家族向け説明 / 介護会議アジェンダ / 質問テンプレ / 体調変化アラート / モニタリング報告 / 食事・排泄記録整形 など、 10 種類以上の標準テンプレートを初期搭載。組織固有のテンプレートも追加・編集できます。

業務テンプレート一覧 — FAST/SMART 振り分け

3. 業界と市場環境 (3C × 4P)

Customer 市場・顧客

  • 2040 年に約 60 万人の介護職員が不足する見込み
  • 書類・記録業務の負担増による現場の疲弊と離職
  • IT・ICT への強い苦手意識 (高齢スタッフが多数)
  • 個人情報漏洩への潜在的な不安
  • 介護報酬改定 (2024 年) で記録様式が増加

Competitor 競合

  • 汎用 AI (ChatGPT 等): 個人情報保護法違反のリスク。福祉特有の文脈を理解できず、実務記録には使えない
  • 従来型介護ソフト: 入力 UI が煩雑で、IT が苦手な職員には定着しにくい
  • 音声認識単体: 文字起こしのみで、提出可能な業務文書にはならない

Company 自社の強み

  • AI 非学習保証・クラウド例外適合という法的安全性
  • 現場データを根拠とする実務レベルの AI
  • 話すだけで完結するシンプルな UI
  • Gemini / GPT / Claude を自動選択するModelRouter
  • 6 言語 (ja / en / vi / id / zh-Hans / my) 対応で外国人スタッフにも配慮

P1 Product (製品)

録音・チャット・テンプレート・PDF 読み込み・利用者カルテ・記録一覧・分析・CSV 出力までを網羅した、福祉現場特化型の AI クラウドサービス。

P2 Price (価格)

最新の主要 LLM (GPT / Claude / Gemini) を固定料金で利用できる SaaS モデル。残業代の削減と書類業務の効率化により、高い ROI が見込めます。

P3 Place (流通)

全国どこでも導入可能なクラウド型。パートナー様が主拠点エリアの法人事業所へアプローチし、商談の登録からフェーズ管理・見積・契約締結までを代理店ポータルで進めます。製品提供・契約の本社承認・導入・サポートはメーカーが担当します。

P4 Promotion (パートナー様メリット)

「今の AI 利用、個人情報漏洩のリスクになっていませんか?」というリスク解消アプローチでアポイントを獲得。商談・見積・契約は代理店ポータルで進め、成果に応じた還元金を得られます。製品提供・本社承認・導入・サポートはメーカーが支えます。

Concept

理念とコンセプト

「福祉の未来は明るい」と
現場が確信できる状態を、AI とクラウドで実現する。

単なる効率化ツールではありません。記録作業に奪われていた時間を「人にしかできないケアの時間」に還元し、疲弊する福祉現場を根本から変えることを目指しています。

ターゲット

記録業務の残業に悩む施設 / 過去の IT 導入で現場が混乱した経験を持つ施設 / コンプライアンス意識の高い法人経営層

セグメント

全国の介護施設・障がい福祉施設 / 訪問介護 / 相談支援事業所

安全で実務レベルの AI を。

IT が苦手なスタッフでも、導入翌日から使える。それが Hope Care AI のお約束です。

Why It Sells

4. 代理店様が「提案しやすい」3 つの理由

Q. なぜ Hope Care AI は売れやすいのか?

1

代替競合が存在しない
(法的安全設計)

福祉現場で「無料の ChatGPT」を業務利用すると、利用者の個人情報を扱う上で個人情報保護法違反となる重大なリスクがあります。 Hope Care AI は API 接続による 「AI 非学習保証」 と、個人情報保護委員会の 「クラウド例外」 要件に適合。「安全に AI を使える、ほぼ唯一の選択肢」となり、競合と並ぶコンペにはなりにくい商材です。

2

現場の反発を生まない
(シンプルな UI)

過去のシステム導入が失敗する原因の多くは「現場が使いこなせない」こと。 本サービスは スマホの録音ボタンを押して話すだけ。 PC 操作やタイピングが苦手でも、初日から誰もが戦力になります。導入時の現場の抵抗感を最小化できます。

3

「それらしい文章」ではなく
「提出できる記録」

汎用 AI が書くのは、誰にでも当てはまる一般論です。 Hope Care AI は 事業所の過去の支援記録や利用者の個別データ (蓄積データ) を根拠に文章を生成。 大幅な手直しを必要とせず、そのまま 行政提出レベル の実務記録に仕上げられます。

Legal Safety

5. 「同意取得」を
仕組みで担保する

利用者ごとに 5 ステップの同意フロー を組み込み、AI に渡せる情報の範囲を ご本人またはご家族の意思で 個別に設定できます。

  • AI チャット: 東京リージョンの Vertex AI Gemini を主回路として使用
  • フォールバック: OpenAI / Anthropic (米国) は同意取得時のみ利用
  • 音声文字起こし / 声紋識別 は別カテゴリで個別に同意
  • 同意の撤回はいつでも可能。撤回後も Drive 上の既存ファイルは保持されます
代理店トーク用フレーズ

「無料の ChatGPT を業務で使うと、利用者さんから同意を書面で取っていないと法律上のリスクがあります。Hope Care AI なら、同意取得・撤回・記録保持まで仕組みでまとめてカバーできます」

AI 利用同意の取得 — 5 ステップフロー (説明 → 利用範囲 → 同意者の関係 → 確認 → 完了)

▲ 5 ステップの AI 利用同意フロー (説明 → 範囲 → 関係 → 確認 → 完了)

6. アップデートサイクルと成長曲線

SaaS ならではの継続的アップデート

クラウドサービスのため、主要 AI (GPT・Claude・Gemini) の各最新モデルは ModelRouter 経由で自動的に反映されます。 3 年ごとの介護報酬改定や新たな法規制による書式変更にも、事業所側でのシステム買い替えは不要。無償アップデートで速やかに対応します。 直近のアップデート例 (2026 年 7 月): 全期間記憶 (出典付き回答)24 時間の自動監視体制職員個人の優先変換辞書 を追加しました。

解約率が低くなりやすいストックモデル

「話すだけで記録が終わる」体験をした現場スタッフは、手打ち入力や手書きにはなかなか戻れません。 「現場が手放せないインフラ」となりやすく、低い解約率 (チャーンレート) が見込めます。

従来ソフト 口コミでの横展開 指数関数的成長 導入アカウント数 時間

導入ハードルの低さと高い継続利用率により、
法人間の口コミ紹介が連鎖し、指数関数的な成長曲線が期待できます。

FAQ

7. 現場でよく聞かれる質問

AI チャットについて

Q. AI は利用者の過去の記録をすべて読むのですか? +

A. はい。「全期間記憶」に対応済みです。直近の記録は原文で、それ以前は要約と意味検索で全期間を参照し、回答には「(2026-05-14 支援記録)」のような出典が付くため、職員が原本をすぐ確認できます。参照できるのは AI 利用に同意した利用者のデータのみで、法人の外には出ません。

Q. 画像や動画を添付したら解析されますか? その内容も AI の素材になりますか? +

A. 画像・PDF・Office 文書・音声・動画など 主要な形式を AI が解析できます (1 回最大 5 点・概ね 10MB まで、超過分はリンクとして保存)。解析した要約は保存され、後日「以前添付した検査結果の要点は?」のように呼び出せます。

Q. AI が事実と違うことを言いませんか? +

A. 記録に基づき出典付きで答える設計で、記録に無いことは「記録に見当たりません」と答える方針で調整しています。最終確認は職員が行う前提の 業務支援ツール です。

Q. チャットの内容が他の利用者や他の法人に混ざることはありませんか? +

A. ありません。データは 法人・利用者単位で厳格に分離され、AI に渡る情報も選択中の利用者の範囲に限定されます。

録音・文字起こしについて

Q. 録音時間の上限が来たらどうなりますか? +

A. 月間の録音時間は 契約席数に応じて付与されます (1 席あたり 20 時間/月)。上限に達すると新しい録音の開始が止まり、画面に案内が表示されます。未使用分は翌月へ繰り越し (既定 1 か月分)。不足する場合は席数の追加で増やせます。

Q. 会議のような長い録音もできますか? +

A. 会議モードで 最長 120 分まで。長い録音は自動で分割処理され、話者ごとのラベル (AI 推定 + 声紋照合) が付きます。ラベルは後から修正でき、修正内容は照合精度の学習に活かされます。

Q. 録音中に他の画面を開いたり、電話が来たら? +

A. バックグラウンドで録音が続き、ミニバーで状態を確認できます。無音が続いた場合の自動停止など、安全装置つきです。

Q. 専門用語や利用者の名前が正しく変換されないときは? +

A. 法人共有の 「カスタム固有名詞変換」 と、職員個人の 「優先変換辞書」(アカウント専用) の 2 段階で補正できます。

記録について

Q. 出来上がった記録、そのまま提出できる? +

A. はい。事業所の過去の支援記録を根拠 にして、申し送り要約・モニタリング報告・介護会議アジェンダなどの提出書式へ整形します。

Q. 過去の記録は移行できますか? +

A. CSV インポートに対応しています (利用者 ID での確実な紐づけ、同姓同名の選択 UI つき)。

セキュリティ・個人情報について

Q. ChatGPT と何が違うの? +

A. ChatGPT (無料版) は 入力した個人情報が学習に利用される可能性があり、福祉業務で使うと法令違反のおそれ があります。Hope Care AI は API 接続による AI 非学習保証、同意取得の仕組み、利用者カルテ参照を備え、福祉現場でそのまま使える設計です。

Q. 利用者やご家族の同意はどう管理するのですか? +

A. 利用者ごとに AI 利用の同意を記録・管理します。同意のない利用者は AI 処理も検索用の索引化も一切行われず、同意を取り消すと 即時に参照対象から外れます

Q. データは海外に出ますか? AI の学習に使われますか? +

A. 保存も AI 処理も 国内 (東京リージョン) で完結し、AI の学習に使われることはありません。電話番号・住所などの個人情報は AI に渡す前に 自動でマスクされます。

Q. 記録の改ざん対策は? +

A. 操作履歴 (監査ログ) を 暗号学的なハッシュ連鎖で保護し、毎日自動で検証しています。

導入・運用について

Q. IT が苦手な職員でも使える? +

A. スマホで 録音ボタンを押して話すだけです。PC 操作やタイピングは不要で、残りは AI と整形パイプラインが自動処理します。導入当日からご利用いただけます。

Q. 外国人スタッフでも使える? +

A. UI は 6 言語 (日本語・英語・ベトナム語・インドネシア語・中国語簡体・ミャンマー語) に対応。母国語で話して日本語の記録に変換する、というワークフローも可能です。

Q. 既存の介護ソフトとの併用は? +

A. 併用可能です。CSV エクスポートと AppSheet 連携経路を整備しており、既存システムへの記録テキスト連携にも対応できます。

Q. 障害やトラブルのときのサポートは? +

A. 死活・エラー率・応答速度を 24 時間自動監視し、異常時は運営に即時通知される体制です。

代理店様について

Q. 代理店としてやることは何? +

A. まず「無料デモを見てみませんか?」のひと声でアポイントを獲得いただき、その後は代理店ポータルで商談を登録・管理します。見積の作成 (PDF 発行) や契約の締結 (電子サイン) までポータル上で進められ、成果に応じて還元金を受け取れます。製品・システムの提供、契約の本社承認、導入後のサポート、研修はオルデンティアコーポレーションが支えます。

アポ獲得から契約まで、代理店ポータルで進められます

「記録業務にお困りではありませんか?」「最新の福祉 AI の無料デモを見てみませんか?」のひと声でアポイントを獲得。
その後は代理店ポータルで商談を登録・管理し、見積・契約まで進められます。製品提供・契約の本社承認・導入後のサポートはオルデンティアコーポレーションが支えます。